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2006年01月16日
生チョコチェリータルト

バレンタインだから失敗もできないし、とにかくお手軽じゃなければ!と、タルトとは言ってみましたが、チーズケーキの底のような状態にすることにしました。(「本格チーズケーキ」はこちらからご覧ください。)「IKOオーツクラッカー」を袋の上から、コンコンっと砕きます。袋が強くてとっても便利!それを型にしいて、冷蔵庫へ。後はバレンタイン特集にのっている「パヴェショコラ」のレシピ通りに作るだけ。簡単だー!今日のチョコレートは「ヴァローナ・ピュアカライブ」にしました。刻まなくてもいいし、200gってすばらしい。事務所の電子調理器で、「ピュアクリーム35」と「転化糖」、チョコレートを乳化させて、型に流し込んで出来上がり。早い!(ここまでの所要時間20分足らず)
わーい、わーい!上手くできたと確信して、翌日冷蔵庫を開けました。そして紙製の型をはがそうとすると…、とろーんっとチョコレートが紙にくっついてきます。「えぇ!固まって無い!(珍しく)レシピ通りに作ったのにひどい!」舌触りはクリーミーでおいしいのだけど…。柔らかいせいで、切っていくうちにナイフにくっついて、割れてしまった…。どうもタルトとしては柔らかすぎるような。どうしたらいいんでしょう?教えて!パティシエール。
【パティシエールのワンポイントアドバイス】
パヴェ・ショコラのレシピは70-75%カカオ分のチョコレート向けに配合しているので、66%のピュアカライブだと少々柔らかすぎるかもしれません。小さなタルトレットでカットせずに食べる場合には、逆にこの少しとろっとした食感も楽しめるのではないでしょうか?カカオ分60%台のチョコレートだと、チョコレートとピュアクリーム1:1程度で作ることで、ほどよい固さの生チョコに。さらにカカオ分が低いものだと、パヴェ・ショコラのミルクチョコの配合で作ればほどよい固さで楽しめます。少し柔らかい仕上がりでしたけど、味はおいしかったですよ!ナイフを温めてからカットするのも、スムーズに作業するポイントです。(三谷)
投稿者 sugar : 2006年01月16日 18:12






